長崎県の平戸沖に停泊中の銀河丸のデッキから,マルチコプターによるGNSS-R観測をさせて頂きました。天気が心配でしたが,幸い好天に恵まれました。そのぶん,とても暑かったですが・・・。

お昼ご飯もおいしく頂きました
長崎県の平戸沖に停泊中の銀河丸のデッキから,マルチコプターによるGNSS-R観測をさせて頂きました。天気が心配でしたが,幸い好天に恵まれました。そのぶん,とても暑かったですが・・・。

お昼ご飯もおいしく頂きました
例年行われている,北大低温研の研究集会に参加してきました。今回は,台湾海峡通過流量のうち,局所的な風で直接駆動されている以外の成分の推定についての研究でしたが,せっかくなのでM2の学生である横尾君に発表してもらいました。かなり緊張していましたし,まだまだ準備不足のところは多々ありましたが,とりあえず無事に終わって良かったです。アットホームな会合で場数を踏んで成長していくのむのは大事だと思います。
白浜の京大の観測塔に,GNSS-Rの観測システムを取り付けに行ってきました。
幸い梅雨の合間の好天に恵まれ,無理なく設置できました。接触不良で受信機が反応しない など,危うい場面はありましたが,問題無く受信できているようです。

アメリカのパサデナで,SWOTのScience Team Meetingが開催され,日本のチームとして参加してきました。Phase Cに移ったSWOTの開発は順調のようですが,得られるであろうデータのCal/Valや解釈は,なかなか難しそうです。スケールの小さい非地衡流成分の挙動を見るには,比較対象観測の同時性・同地点性が必要となるので,SWOT衛星測器の「検定」そのものが一つの研究テーマになるレベルです。ただ,幸いなことにSWOTのCal/Valフェーズの2021年春の1-day repeatパスが島根沖や瀬戸内海を通過するパスを取るので,日本のCOMPIRAチームとしての貢献はできそうです。
ちなみに,パサデナといえばSWOTの主要研究機関であるNASAのJPLの所在地です。ついでにJPLも見学してきました。
写真は,海面塩分を計測するAquarius衛星のセンサー部分です。塩分によるマイクロ波放射の微細な違いを検出できるように,大きなお皿のアンテナが付いています。
京大の白浜観測塔に、GNSS-Rの取り付けの下見に行ってきました。
塔内の計測部までのケーブル長が長くなるため、アンプを入れることにしました。
2016/05/11に平塚観測塔で容量式波高計を取り付ける予定だったのですが、あいにくの強風のため塔に行くことができずに断念しました。
取り付けは次週に延期ということで、メンバーが変わるため、取り付け治具やキャリブレーション方法についての打ち合わせを入念に行いました。
3月に取り付けた容量式波高計ですが、約1ヵ月の計測を終えて、無事に撤収となりました。この後、平塚に設置されることになります。


2016/03/28と30の二日間で、水資源開発機構の琵琶湖の大型浮体に、GNSS-Rアンテナと容量式波高計の取り付けを行ってきました。



2016/01/25に北大で張偉さんの副査,01/28に九大で井出喜彦さんの主査として論文公聴会に出席しました。岡目八目と言いましょうか,ここはもう少し強調すれば・・・,とか,ここはあまり言わない方が・・・,とか,色々と荒削りな面も見えて面白いです。