九大応力研 市川 香

九州大学応用力学研究所准教授の 市川香です

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活動報告
日々の活動の報告です。 長期的にまとめた内容は,九大の教員データベースを参照してください。

2026/10/01 台湾国立成功大学の沿岸海洋モニタリングセンターとのMOU延長

台湾国立成功大学の沿岸海洋モニタリングセンターとのMOUの期間が延長されました。

2026/08/04,05 AOGS 2026

福岡国際会議場・マリンメッセで開催されていた Asia Oceania Geociences Meeting (AOGS) 2026 に,OS13 “SWOT for small-scale ocean dynamics” のコンビ―ナーとして参加してきました。

2026/07/22 フェリー「あけぼの丸」でのフロント観測の下見

科研費基盤B「瀬戸内海の瀬戸と灘が作り出す高生物生産メカニズムの解明」の一環として,豊後水道を頻繁に横断するフェリーにカメラを搭載してフロントの遷移を観測する計画をしています。

その下見に,臼杵~八幡浜を航行する宇和島運輸さまのあけぼの丸を訪船させて頂きました。本格的な連続観測は,8月下旬を予定しています。

2026/07/15 鹿児島クィーンコーラルクロス出張

鹿児島港に停泊中のフェリー”クィーンコーラルクロス”に,機器の修理に行きました。日帰りです。

2026/06/29-07/02 台湾訪問

6月末より7月頭にかけて

  • 6/29 台湾中山大学で Remote Sensing Workshop
  • 6/30 台湾中山大学で SWOT Seminar
  • 7/1 台湾中山大学で修士論文の審査会
  • 7/2 台湾成功大学で ICEO&SI (The International Conference on Earth Observation and Societal Impact) 2026 でキーノートスピーチ

を行ってきました。さすがに3件連続の発表は疲れました。

2026/06/22-26 OSTST 2026

ドイツのWiesbarden で開催されたOSTST 2026に参加してきました。

退役衛星の軌道をどうするかとか、wide-swathタイプの高度計の導入スケジュールなど、衛星海面高度計の今後の運用に関する有意義な情報収集ができました。

なお、ヨーロッパに熱波が来ていた影響で気温が40℃近くあり、エアコンの無い宿やビアホールでは汗だくになりました。これからは、ヨーロッパでも40℃がスタンダードになってくるのでしょうか。

2026/06/18 橘丸ドック

呉で橘丸のドック作業をしてきました。6月だというのに、既に暑かったです。

2026/06/01 九州大学時空量子連携研究機構 宇宙量子センシング連携研究部門に参画

九州大学時空量子連携研究機構の宇宙量子連携研究部門に参画しました。

2026/05/25 JpGU2026

幕張メッセで開催される地球惑星科学連合大会(JpGU)2026 に参加して、島の風下にできる風の弱い領域での有義波高について、SWOT衛星とフェリー搭載GNSSを用いた観測結果について発表しました

2026/02/28 Bangor University School of Ocean Sciences訪問

スコットランドのOSMに行ったついでに,WalesのMenai Bridgeにある Bangor UniversityのSchool of Ocean Sciences で 35年前の恩師 John Matthews先生を訪問してきました。さすがに35 年経過しているせいか,色々と変わっているところはあって,例えば調査船 Prince Madog は大きくなってました。潮位差の大きいMenai 海峡なので,浮き桟橋のスロープの角度がすごく急です。

ただ,多くの場所は変わっていませんでした。インドネシアの留学生3人と住んでいた Ael-y-Bryn は,今は貸別荘になっているようですが,外見は同じですね。僕たち男4人で住んでいた時は,花とか飾ってませんでしたが・・・。

実はこの後,カタール航空で帰国しようとしたらドーハ空港が長期閉鎖になってしまって立ち往生するのですが,キャセイ航空に変更して何とか無事に帰国できました。なかなか大変でした。