台湾海峡を横断するフェリーの新型機 TaiMa Star が,やっと完成が近づいてきたとのことで,ADCPのデッキユニットの取り付けを行いに高雄に向かいました。
造船所のTomさんは「99%完成している」と言ってましたが,まだちょっと怪しい感じです。
なんとかそれでも,ADCPのデッキユニットは,ブリッジの後ろの会議室に,ラックに入れてシステムが完成しました。
ちなみに,高雄の地下鉄では,萌絵が公式採用されているようです。
多分,「カラOK」と言いたいんだと思います。カタカナは難しいですね。
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