スイスとの国境にあるドイツのコンスタンツで,Coastal Altimetry WorkshopとOcean Surface Topography Science Team Meetingに出席してきました。
最近の衛星海面高度計のトレンドは,Cryosat-2に搭載されたSAR-mode高度計で,一つのアンテナながら軌道沿いに合成開口をすることで,軌道沿いに非常に細かい分解能で海面高度の計測ができるというものです。もう一つのトレンドは,Kaバンドの高度計を用いたISRO/CNESのAltiKaで,低軌道と広い帯域のおかげでfootprintが小さく,これまでの高度計よりも計測精度が高いという特徴があります。新参のインドでも,うまく新規性のあるミッションを組めば世界のトップになるという,良い例だと思います。日本のCOMPIRAにも,ぜひ頑張って欲しいところです。
ドイツらしく,記念にビールとソーセージも頂きました。
最終日は会議が午前で終わったので,ライン瀑布に行ってきました。300mくらい滝の川幅があります。



小笠原水産センターで飼育していた亀。父島では,亀刺や亀煮として食べてます。同じ爬虫類のワニと似て,ササミと魚の間な感じでした。
小笠原水産センターの漁業調査指導船興洋。わずか87トンながら,東京都の調査船として沖ノ鳥島まで行くという働き者だそうです。




ヘリウムガスを入れたゾンデによる大気観測です。 








