東大本郷キャンパスにて,GROWTH (GNSS Reflectometry for Ocean Waves, Tides and Height)プロジェクトの2015年度第1会全体会議を行いました。主に今年度の観測計画と,サマーセミナーや学会のナイトセッションなどについての打ち合わせを行いました。
東大本郷キャンパスにて,GROWTH (GNSS Reflectometry for Ocean Waves, Tides and Height)プロジェクトの2015年度第1会全体会議を行いました。主に今年度の観測計画と,サマーセミナーや学会のナイトセッションなどについての打ち合わせを行いました。
来年のIHI共同研究の打ち合わせのために,東京に出張に行きました。三人の出席予定者のうちの一人がインフルエンザのためにダウンしたため,結局二人で打ち合わせになってしまいました。皆さん,くれぐれもお身体には気を付けて御自愛ください。
九大応力研で,IHIとの共同研究の第2回目の会合を行いました。前回はGNSS-Rについての説明がメインでしたが,今回は各種の海洋観測において現象毎に要求される精度や時空間分解能を洗い出し,GNSS-R観測で実現できそうな現象について検討しました。反射強度と海面高度のそれぞれについて検討してみましたが,単にスケールとフットプリントに比較だけでなく,ランダムノイズを落とすための平滑化につかえる時空間スケールの検討も必要そうです。引き続き,次年度も検討していきます。
なお,スキーで骨折する人が多発していたり,インフルエンザにかかって多数に感染したりと,健康的には色々と問題のある集会でした。皆さん,身体には気を付けましょう。
日本海洋学会西南支部・海洋気象学会・水産海洋学会の合同シンポジウム「東シナ海及びその周辺海域のリモートセンシングによる気象・海洋観測」が,沖縄の琉球大学で開催されました。基調講演として,「リモートセンシングによる東シナ海の流速観測」というお話をさせていただきました。
今年度第一回目のCOMPIRAサイエンス委員会です。COMPIRAにはなかなか動きがなく進展していないのですが,せっかく海面高度計測に関する関心が高まってきていますので,日本からNASAのSWOTのサイエンスチームに応募することにしました。
文部科学省に,宇宙航空科学技術推進委託費のヒヤリングに行ってきました。ヒヤリングの通知からの期間が短くてあまり準備ができませんでしたが,7分間で言いたいことをコンパクトにまとめるのには大変苦労しました。長く話す方が,よっぽど楽ですね。
スイスとの国境にあるドイツのコンスタンツで,Coastal Altimetry WorkshopとOcean Surface Topography Science Team Meetingに出席してきました。
最近の衛星海面高度計のトレンドは,Cryosat-2に搭載されたSAR-mode高度計で,一つのアンテナながら軌道沿いに合成開口をすることで,軌道沿いに非常に細かい分解能で海面高度の計測ができるというものです。もう一つのトレンドは,Kaバンドの高度計を用いたISRO/CNESのAltiKaで,低軌道と広い帯域のおかげでfootprintが小さく,これまでの高度計よりも計測精度が高いという特徴があります。新参のインドでも,うまく新規性のあるミッションを組めば世界のトップになるという,良い例だと思います。日本のCOMPIRAにも,ぜひ頑張って欲しいところです。
ドイツらしく,記念にビールとソーセージも頂きました。
最終日は会議が午前で終わったので,ライン瀑布に行ってきました。300mくらい滝の川幅があります。
長崎大学にて行われた,日本海洋学会秋季大会に参加してきました。自身の発表は無かったですが,賞選考委員会や評議会,研究打ち合わせなど,なにかと忙しかったです。