九大応力研 市川 香

九州大学応用力学研究所准教授の 市川香です

〒816-8580 福岡県春日市春日公園6-1
English Tel: 092-583-7737 Fax: 092-584-2570
e-mail: ichikawa@ riam.kyushu-u.ac.jp
活動報告
日々の活動の報告です。 長期的にまとめた内容は,九大の教員データベースを参照してください。

2018/09/24-29 25 Years of Progress in Radar Altimetry Symposium

2018/09/24-29に,大西洋のアゾレス諸島にて,高精度衛星海面高度計の25周年記念シンポジウムと,連続してOSTST (Ocean Surface Topography Science Team) Meetingが開催されました。

日本からの参加者は私の他に2人と寂しい状況でしたが,会議には各国から500人超が集まり,盛大なものとなりました。高精度海面高度計は熟成期となり継続的にデータを取得しているほか,高分解能のSAR高度計を使った沿岸や陸水への応用も進んでいます。2021年打ち上げのSWOTのような革新衛星の登場も控えており,まだまだ発展が期待できそうです。

 会場は劇場

 ポスターブースは狭い

2018/09/11 「ちきゅう」にGNSSアンテナ取り付け

2018/09/11に,清水港に停泊中のJAMSTECの「ちきゅう」にGNSS/GNSS-R関係の受信機システムを設置してきました。10月から約半年間の航海となりますので,その期間中,海面水位の計測を行う予定です。無事に全観測ができると良いのですが・・・。

2018/09/07-08 名大研究集会

2018/09/07-08で,名古屋大学宇宙地球環境研究所の共同利用研究集会「小型飛翔体による海象観測;海洋科学は小型衛星のパートナーをどう選ぶか」を開催しました。海洋の参加者が少なかったのは残念でしたが,宇宙側の参加者の皆さんと濃い内容の議論ができました。

海洋・気象側から具体的な要望が提出されれば,小型衛星による地球観測が実現していく手順は開かれています。ISSからの放出などは比較的定期的に行われているので,かなり現実的な話として考えることができますね。

2018/07/05-06 北大低温研「宗谷暖流を始めとした対馬暖流系の変動メカニズム」

北大低温研の共同研究集会「宗谷暖流を始めとした対馬暖流系の変動メカニズム」に参加してきました。日本海洋学会がJpGUと合流した影響か,生物系の講演が多かったように思います。

2018/06/12-15 Coastal Altimetry Workshop

2018/06/12-15にローマ近郊のFrascatiで開催された11th Coastal  Altimetry Workshopに参加してきました。

 

ポスター発表のほか,science stirring committee member として session chair とsummary reportを担当しました。

2018/06/2-4 4th ORCA 2nd Circular

那覇のてんぶす館で6/2-4に実施された海洋レーダの国際研究集会 The 4th Ocean Radar Conference for Asia-Pacific (ORCA)を,Local Organizing Committee memberとして開催しました。特に大きなトラブルもなく,無事に三日間の会議を終えることができました。

  

2018/05/25 ニューかめりあドック

広島県の神田造船所にドック入りしている「ニューかめりあ」で,GPS受信機システム周りの点検・設定に行ってきました。

 

2018/05/20-23 JpGU参加

日本地球惑星科学連合2018年大会(JpGU)が幕張メッセで開催されました。今年は,5/21に午前中に口頭発表の座長,ポスター発表1件,午後にセッションのコンビーナとしてイントロと司会,ポスター発表1件を行いました。そのほか,学生のポスター賞の審査を行ったりと,色々と忙しい大会でした。

2018/04/04 新入生参加

新しくM1の学生1名と,研究生が1名が研究室にやってきました。頑張って勉強してください。

2017/11/24 大海専攻の教科書の英語版発売



大海専攻の教科書の英語版 Fluid Dynamics for Global Environmental Studies が,Springerから発売されました。印刷体・電子版の両方があり,電子版は章ごとに購入できます。