対馬比田勝に,海洋レーダの設置に行ってきました。今回は若手が居なかったので,ヘトヘトでした。![]()
![]()
![]()
出来上がったアンテナは,こちらのページを見てください。
対馬比田勝に,海洋レーダの設置に行ってきました。今回は若手が居なかったので,ヘトヘトでした。![]()
![]()
![]()
出来上がったアンテナは,こちらのページを見てください。
第4回COMPIRA委員会が東京で開催されました。
JAXAが軌道決定精度の向上に力を入れていることは伝わってきました。これまでの数十cmの精度の決定精度では,衛星海面高度計には明らかに不十分でしたから,前進だと思います。ただ,これまでの30年分の経験の蓄積があるJPLやCNESとは良好な関係を築いて協力関係を保たないといけませんね。
ハワイ・ワイキキのコンベンションセンターで,American Geophysical Union の Ocean Sciences Meetingが開催され( http://www.sgmeet.com/osm2014/default.asp ),”Seasonal variations of the surface geostrophic Tsushima warm current determined by GPS on a ferryboat”というタイトルの発表をしてきました。
ともかく人が多かったです。5000人以上居たようですね。海洋関係者がこんなに人数が居たのかと思うと,胸が熱くなります。
研究生の王さんが,受験しました。
無事,合格できました。来年度から3年間,「東アジア沿岸域に特化した海面高度計データ解析法に関する研究」に取り組んでもらいます。
日本海洋学会の学会誌「海の研究」23-1号に,海面高度計に関する総説論文が載りました(http://kaiyo-gakkai.jp/jos/uminokenkyu/vol23/23-1/23-1-ichikawa.pdf)。
衛星海面高度計に関しての現状と将来展望を簡潔にまとめてみましたので,ぜひご一読下さい。
応力研の研究集会「海洋レーダを用いた海況監視システムの開発と応用」が,無事に終了しました。
太陽電池や風力発電でも駆動できるような小型レーダや,免許申請の数が少なくて済むバイスタティック計測など,将来海洋レーダを多数展開していくうえで必要な情報に関しても発表されていて,メーカー,アンテナ,海洋物理の意見交換は有意義なものになりました。あとはユーザーサイドとして,港湾局,海上保安庁や県水産試験場など現業官庁の充実も図りたいですね。将来的には,総務省や林野省といった,運営上の管理監督官庁の意見も加わると良いと思っています。